今日だが、TwitterやFacebookといった所謂ソーシャルメディアが話題で、ブログを書いている人も多い。
が、意外とTwitterを使ってない人も私の周りでは多いし、また、Twitterのアカウントを持っていても使わずに放置している人も非常に多い。
特に私の大学では意外と多く、まだまだTwitterを活用できている人が多くない。
使ってない人や放置している人の理由として、圧倒的に多いのが、「使い方がわからないし、何をつぶやけばいいのかわからない」
さすがにこれはない、正直勿体無い。
Twitterは情報収集のツールとしてもなかなか使える。
かく言う私もTwitterのアカウントを取って最初の半年はほとんど放置の状態だったが、あとになってから少しづつ使うようになってきて、現在に至る。
上手く使うポイントとしては、まずは、どんなことでも、単なるひとりごとでもいいから適当につぶやいてみる。
一番のポイントはこれ。
つぶやくにしてもTwitterは敷居が低いから、誰でも気兼ねなく使える。
もう一つは、興味のあるツイートをしている人がいたら、即座にフォローする
Twitterの一番の売りだ
Mixiなどと違ってマイミクシィ申請など、相手の承認を必要とせず、興味があればその人のつぶやきをいつでも読める。
そうしているうちに、つぶやいている自分自身に関心があればフォローしてくる人もいる。
フォーローする、リムーブするのも自由だ。
この流動性がTwitterの売りだ
とくにTwitterではホリエモンや勝間和代といった有名人も使っているし、また、情報収集という点では外資就活ドットコムといった情報ツイートもあるからフォローする価値は十分あるはずだ。
少なくとも、これほど優れたツールを、「使い方がわからない」「何をつぶやけばいいか分からない」「つぶやくことがない」という言い訳をして使わないのは正直勿体無い。
とにかくこういったツールはまずはやってみてそれに慣れる、つまり、習うより慣れろ。これに限る。
そしてどうしても自分に合わないのだったら、やめればいいだけの話だ